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名作ライブラリー
アイドルからの緊急メッセージ いじめられてる貴方へ…。いじめてる君へ!
第1弾第2弾第3弾
今井 翼
いじめられているコへ。
絶対にあきらめないでほしい。
最終的には、家族が間違いなく味方になってくれる。だから、内緒にせずに全部言ったほうがいい。自分の命を絶つことはしないで。

そうしてしまったら、相手の勝ちになっちゃう。いじめられている側のほうが、耐えたぶん、後々精神的に強くなれる。すごく成長できると思うよ。むしろ、いじめている人のほうが精神的には弱い。
だから、負けないで。
上戸 彩
ヤンキー先生がラジオのゲストに来てくれたときに、いろいろお話しました。
「いじめてる人に対して、“最低だよ!”とか“あり得ない”とか、きつい言葉を言うのは、いじめにならないんですか?」って私が聞いたら、いじめてる側には、「お前は、それだけひどいことをやってるんだってことを、まず、いじめてる側に気づかせてあげなきゃいけない。どん底に突き落とすくらい言っていい。むしろ言うべきだ」って言われたの。
だから、いじめてるコがいたら、怖がらずに自分の思ったことを、ガンガンぶつけてみてほしい。受ける側と与える側に分かれると、いじめになっちゃうわけで、自分がもっと強くなって、言い返すことができれば、相手もビビるはず。
怖いと思うから、おもしろがって、いじめになってきちゃうから、自分がいじめてる側より、強くなって戦うべきだと思います。
大野 智
どこからがいじめか。いじめてる人はわかってないから、からかってるつもりが、気づけばとんでもないことになってるんだろうね。
でも、そうなっちゃダメ。
学校も大事だけど、家族間のコミュニケーションも大事だと思うよ。親子でなんでも話せる空間を作らないと。でも結局は、いじめてるやつがいちばん悪い!
小池徹平
いじめのニュースとか見ると、心が痛いです。まったく同じ人間なんていないし、人はそれぞれ考え方も生き方も違うと思うんですよ。
だから、無意識のうちに他人と自分を区別するようになるのは当たり前のこと。
でも、それが、必ずしもいじめにつながるとは思わないですね。この世の中から、完全にいじめをなくすことは難しいとは思いますが…。ただ、自殺するのはよくないと思います。
死んだら、悲しむ人が絶対にいます。
いじめられてる人にとっては、本当につらいことだと思うけど、いじめてるような人間に負けてほしくないです。
僕は今、いじめられている人たちに対しては、歌で励ますことぐらいしかできないけど、僕らの歌を聴いて、少しでも前向きな気持ちになってくれる人がいたら、うれしいですね。
渋谷すばる
子どものころ、よく「チビ」ってからかわれていた。身長が低いことがコンプレックスで「チビ」って言われることをいじめと感じる人もいるやろうけど、俺は気にならなかった。実際ズバ抜けてチビやったし、それで目立ってることがうれしかってん。チビはでかくなろうと思えばなれるけど、でかいやつは絶対チビになれない。
「みんな、うらやましがってるんだろうな」くらいに思ってた。おめでたい性格やな(笑)。
人っていうのは、ひとりひとり違う。容姿も才能も魅力もそれぞれ違う。それでいいやん。それはすごくすてきなことやん。いじめられて苦しんでる人も、誰かをいじめてる人も、そのことをもう一度思い出してほしいな。
ソニン
いじめてもいない、いじめられてもいない。そんな“いじめ部外者”だと思っている多くのみなさん、“本当に私は人を傷つけていない?”と、振り返ってみてください。
悪意のないひとことや、おもしろ半分の行動が、人を傷つけていることがあります。ときどき、そうやって振り返るだけでも、いじめる側の人間にならずにすむかもしれません。
いじめている君は想像力と愛を働かせてください。
もし自分がいじめられていたら…。楽しいですか? 快適ですが? そんなことないはずです。人の気持ちになって考えてみる。
それは人として最低限の思いやりだし、愛情というものだと思うんです。絶対に愛情のない人間や人生になってはいけないんです。
愛のない人生は空っぽですから。
いじめられてる貴方。
どんなにつらくても悲しくても、絶対に死なないでください。
人を殺してはいけないように、自分を殺してはいけないんです。
人や物は、永遠にこのままということはありません。
幸福な時間も、やがて変わっていくように、不幸や絶望も必ず変わっていきます。
だからちゃんと声をあげて、前を向いて、生きてください。
手越祐也
いじめについて考えるとき、俺がいちばん許せないのは、ただ傍観してるやつなんだ。
俺さ、去年、電車の中で痴漢を見つけたとき、隣にいたサラリーマンの人に、「今から痴漢をつかまえようと思うんで、協力してもらえますか?」って言ったら、その人、逃げちゃったの。結局、俺がひとりでつかまえたんだけど、今いじめが多発してるのは、そうやって無関心を装う傍観者にも原因があるんじゃないかと思う。だから、もし今クラスでいじめが起きてるのを知りつつ、見て見ぬフリをしてる人がいるなら、勇気を出していじめを止める努力をしてほしいな。
中尾明慶
いじめの問題って、それぞれのケースでまったく違うから、簡単にどうこう言えることではないと思うんですよ。ただ、いじめを受けても、自殺するのだけは絶対にダメ。
それだけは100%責任をもって言えるし、俺以外の誰に聞いても同じ答えのはず。
もちろん、積極的に死にたくて死ぬ人なんかいない。追いつめられてどうしようもなく…ってことなんだろうけじ、自ら死を選ぶということは、世の中でいちばんしちゃいけないことなんだよ。誰かを殺すのと同じくらい、いけないこと。
だって、人間は生きるために生まれてきてるんだから!
勝手に自分の寿命を縮めちゃうくらいなら、そのぶん俺にくれって言いたいくらいだよ!!
とにかく生きることから逃げるな。負けるな。
がむしゃらに戦った先には必ず未来がある!
中丸雄一
いじめてる人は心の中が狭いんでしょーね。
普通に考えたら、自分がやられてイヤなことを他人にするのは、恥ずかしいことでしょ?
きっと、大人になったときに後悔すると思うんだよね。
いじめられてる人は、毎日つらいだろうし、もうがんばってると思うから、がんばってとも言えないけど…。
ただ俺が言えるのは、今がすべてじゃないってこと。
少し時間がたったときに、違う状況になってたり、気持ちが変わったりするって。
そのときのために、なんとか今を乗り越えてほしいな。
成海璃子
いじめることでしか、自分の存在を表現できない人って、悲しい人だと思います。
性格が暗いっていじめられてるコとかいるけど、いじめてるコのほうが暗いんじゃないかな?
いじめに苦しんでいるコには、決してひとりだと思わないでほしいです。
そして、自分をもっと好きになってほしいです。
前田公輝
いじめてる人には、人のことをいじめても、自分にはなんのプラスにもならないから、やめたほうがいいよ、としか言いようがない。
そんなことしても、自分が強くなるわけでもないし。時間のムダだよ、ホント。
いじめられてるコは、別に悪いことはしてないんだから、「自分は間違ってない!」って、自分のことを信じるしかないよね。
そんなイヤなやつのことなんか気にしない!
松本 潤
高校生ぐらいまでは、学校が自分の中の大部分を占めてるだろうから、自分の居場所がないってことは、すごくつらいよね。
その状態が苦しくてどうしようもないのであれば、別の世界に目を向けてもいいと思う。
逃げるためじゃなくて、自分が先に行くために。
その気持ちの違いはすごく大きいと俺は思ってて、イヤだからただ逃げるのと、ほかで自分の居場所を見つけようとするのは違うと思うんだ。
俺もつらい経験したけど、こうして普通に生きてるからね。
イヤなこともあれば、いいこともある!
安田章大
いじめられている人へ。
今は、つらいと思うけど、上の学校に行ったり、社会に出たら、今のつらい経験は、貴方自身の強い力になるはずです。
いじめている人へ。今は、強い立場かもしれへんけど、そんなものは、環境が違えば、絶対崩れる。そういうとき、君の“強さ”は、まったく通用しないことを覚悟しておいたほうがいい。君自身のために、いじめをやめようや。
山下智久
今苦しんでる君へ。
『白虎隊』というドラマをやらせてもらって、俺はいろんなことを考えました。
約140年も前の話だけど、当時14、15才の若者たちが、争いに身を投じて、殺し合いたくないのに殺し合い、死にたくないのに死んでいった…。
これはゲームの中の話じゃなく、本当にあった真実なんだよ。
『白虎隊』の隊士たちと今の若者たちがおかれている状況は、そりゃまったく違うけど、命の尊さは同じだと思う。
そう、命というのはとてもとても尊いもの。
それを自分で絶つなんて、絶対にしちゃいけない。
「死にたい」なんて思いつめちゃいけない。
今は苦しいかもしれないけど、世界も時間も無限に広がってる。
生きているから出会える楽しさ、美しさ、知識、感動………
まだまだいっぱいあるよ。
そのことに希望を見い出してもらいたいって、心から思っています。
山本裕典
中高生だと、ちょっとしたことで、みんなからハブにされたり、みんなの視線がきつかったりすることがあると思います。
してるほうは、たいしたことないと思ってても、されてるほうは、イヤだと思ってるはず。
深く考えちゃうと、誰にも言えなくなっちゃうかもしれないけど、イヤだと思ったら、考えすぎずに誰かに相談してください。
横山 裕
俺ね、ケンカはしてもええと思う。ただし、ケンカしたかったら、自分より強い者に向かっていったらええねん。そいつのことが気に食わないと思ったら、1対1でどんどん勝負したらええねん。なんで、弱い者…というか、向こうから手出ししてこない者を寄ってたかってみんなで攻撃せなあかんねん! いや、人間やから、あやまちや失敗もあるよ。俺かて、なんやイライラしてて、後から「しまった。ちょっときつい言い方してもた!」ってことがあったりする。そやけど、そういうときは反省する。「ごめんね」ってあやまる。そうやって人との関係をつないでいけばいいと思うんだよね…。
それから、今苦しんでる人! 生きることって確かにむずかしい。けど、だからこそ価値もあんねん。それを絶対に忘れんなよっ。
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